(52) 接合研究例-3(ステンレス鋼/銅のレーザブレージング技術) *)

内容

○ステンレス鋼/銅の異材継手は熱交換器の配管などで利用されており、トーチろう付などが一般的ですが、作業環境が悪いことや自動化に不向きという課題があります。そこで、入熱の制御が容易で自動化が可能なレーザブレージングを用い、ステンレス鋼/銅の重ねすみ肉継手の施工条件および溶加材について検討しました。
○施工条件の検討結果から、レーザのスポット径とトーチ角度が大きい場合にせん断力が増大すること、溶加材の検討結果から、Cu系、Cu-Si系、Cu-Ni系、Ni-Cu系、Ni系の中ではNi-Cu 系ワイヤが高能率下で比較的高いせん断力が得られることを把握しました。
○本研究は、東成エレクトロビーム㈱と大阪大学との共同研究です。

 

 


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